耐力壁→装飾用ガラス棚

2×4工法では、壁で建物全体を支えなければならないため、構造上、ある一定量の壁を設置しなければなりません。

特に、大きなリビングルームなどを設計する際に、その壁がリビングスペースにも必要になってしまうケースも少なくありません。

写真の建物も、リビングダイニングの中心あたりに、1.365mの壁(耐力壁)を設置する必要がありました。

この、「構造上必要ではあるものの、実用上必要かは疑問」である耐力壁の違和感を減らすために、今回は、ガラス棚とスポット照明を設置し、「わざわざ作った」ように見える小物の展示スペースに変貌させました。

結果的に、オシャレ感を演出すると同時に、リビングスペースとダイニングスペースを別空間として区切る役割もできる、「有益な壁」になったのではないかと思っています。

このように、構造上の必要性と、実用上の必要性を上手くリンクさせる工夫を行うことで、意味不明な(建築に詳しい方なら意味は分かる)壁などを無くすことができます。

「ものは考え方次第」

発想の転換で、邪魔な壁も、オシャレで有益な壁に変えることができます。

 

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